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表参道ヒルズを覗いてみた。

【4月30日(日)】 昨日は、開演時刻までちょっとあったので、どこかでコーヒーでも飲んで時間をつぶそうとしたのだが、どの店も超満員で入れない。しかも、表参道の両側を埋めつくした人々の群れは、まるで東南アジア某国の下町のごとく、遥かかなたまで続いている。いくら連休だからといって、この人出は尋常ではない。他にイベントでもあるのだろうか……

2006_0430a とつぶやいて、ハタと思い当たった。
「そ〜だ。『表参道ヒルズ』が出来たんだっけ」
 ちょうど、一度見てみたいと思っていたところだったので、Kさんと「話のネタに」と行ってみることにした。

 知っての通り『表参道ヒルズ』は、表参道に独特の雰囲気を添えていた「同潤会アパート」を再開発して建設されたが、六本木ヒルズなんかと違って、低層に抑えられている。その代わり、深い。本館は地上3階建てだが、地下も3階まである。トータルで見れば、地上5階・地下1階建ての、一般的なビルと同じ容積になるわけだ。
 この「高くする代わりに深くして“中身”を増やそう」って、結構スゴい発想なんじゃないだろうか……と思ったら、設計を担当したのが安藤忠雄さんだと聞いて「さすが!」と思いましたですよ。昨今は街の“景観”が重視される傾向があるから、今後のビル建設の“お手本”になるんじゃないだろうか。

2006_0430b 報道によれば、2月のオープン当初は、入館が規制されるほど大混雑したそうだが、3カ月近く経った今では、さすがにそんなことはなく、比較的すんなり入れた。しかし、我々が入館した後からも続々と入って来るし、それと同じくらいの数の人が出ていく……といったカンジで、ゆっくり見て回れるような状態ではない。コンサートの開演時刻もせまっていたので、ちょこっと様子を見ただけで外へ出たんだけど、地下へと続く回廊は、なかなか壮観でした。ホントは写真を撮りたかったんだけど、立ち止まって撮っているとヒンシュクを買いそうな状況だったので断念。メインエントランスの写真だけで、とりあえずはご勘弁を。

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松任谷由実コンサート「The Last Wednesday Tour」を鑑賞。

2006_0429a【4月29日(土)】 昨日の「デスティニー」に無理矢理つなげたワケではないが、今日はユーミンの話である。先週、前の勤務先の先輩Kさんから「ユーミンのコンサートのチケットが余ってるんだけど行かない?」と連絡があり、お供することにした。今日が、その当日である。

 Kさんとは原宿駅前で待ち合わせ。連休初日ということもあって、駅前は大混雑していた。開演までちょっと時間があったので、久しぶりに原宿の街をブラつくことにしたのだが、イマドキのニィちゃんネェちゃんの群れの中を歩くのは、オヤジ二人組にとっては、何となく居心地が悪い。
 しかし、開演時間が近づいてきたので代々木第一体育館(ユーミンのコンサートといえばココである!)に向かうと、次第に気持ちが安定してきた。周りにいる人々の年齢層が上昇したからである。歩道橋の上には、我々と同世代と思しきオジサン、オバサンがいっぱい。コミュニティにいるように馴染む雰囲気なのであった(^_^;)。

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こいつはもォ、デスティニー。

2005_0528【4月28日(金)】 クルマと原チャリの税金をまだ払ってなかったので、連休に入る前に振り込んでおこうと銀行へ行った。で、まずはカネを下ろそうとATMコーナーへ向かったのだが、またしても、前を歩いていた女に先を越されてしまった。
 ずいぶん前にも書いたことがあるが、オレは銀行のATMに入ろうとすると、必ずと言っていいほど、すぐ前を歩いていたヤツか、道の向こうからやって来たヤツに先を超されてしまう。そして、そ〜ゆ〜時に限ってATMは全台ふさがっており、しかもなかなか空かない状況になっているのだ。案の定、今回も同じだった(連休前だから当然と言やァ当然だが)。

 オレにはこのほか「Eメールはコンピュータを前にしている時には来ず、席を外したり出かけたりしている間にたくさん届く」とか「ケータイは、車を運転している最中とか、トイレや風呂に入っていて出られない時に鳴る」とかいったジンクスがある。ウチの老母75歳も、大好きな韓流ドラマを見ている間に限って「必ず電話が入ったり、お客が来たりするんだよねェ……」と不思議がっている。

 1度や2度ならともかく、こうもたびたびあると、もはや「ジンクス」というより「デスティニー」(宿命)と言うしかない。

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ナイロン100℃公演『カラフルメリィでオハヨ』を観る。

2006_0426b【4月26日(水)】 昨日はF社の編集会議のほかは特に用事がなかったし、他の案件の締め切りもなかったので、下北沢まで足を延ばし、本多劇場で公演中の「ナイロン100℃」の芝居、『カラフルメリィでオハヨ』を観ることにした。この芝居は、前身の「劇団健康」時代に初演され、以来、何度か再演されてきた、主宰者・KERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)の“代表作”だが、ボクは未見だった。というのも、実を言うとKERAの書くハナシが、ボクにはど〜も肌に合わなかったからである。
 でも、ここの劇団も“律儀”で、何年も観に行っていないにもかかわらず、DMは必ず送って来るし、年賀状も届く。通信費もバカにならんだろうに、そこまでしてくれると「久しぶりに観に行ってやるか」という気にもなってくる。

 当日券は開演1時間前から発売するとのことなので、それに合わせて劇場に行ってみると、既に列ができていた。そして、椅子席はアッと言う間に完売。あとは「階段に座布団を敷いてご覧いただくことになりますが、それでもよろしければ……」とのこと。「せっかく来たんだし、それでもイイや」と買い求めた(料金は前売りと同じにしてくれた)。相変わらず人気は根強い。

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イタめし屋のYちゃん。

【4月25日(火)】 21日付けの日記に添えたイラストが“当事者”から不評である。Fさんからは「これがオレ〜?」と“クレーム”が寄せられ、O社長からは「オレはデフォルメしてもイイけどサ、Fさんはカッコよく描いてあげてよ」といった趣旨の“教育的指導”を受けてしまった。FさんはO社長の得意先の会社の人なのだから、まァ当然の意見であろう。ならばフォローをしておかねばなるまい。

 幸いというか何というか、今日はF社で編集会議があり、その前にFさんと昼メシを食べたので、その時の話を日記のネタにして、リベンジマッチしよう。
 昼食に向かったのは、F社の近くにあるイタリアン・レストラン。Fさんは、ここの女店員“Yちゃん”が大の“お気に入り”なのだ。オレも前にココで食べたことがあるので記憶にあるが、確かに気さくで明るい娘ではある。で、Fさん「転勤すると来れなくなるので、一緒に記念写真を撮りたい。撮ってくれませんか」と、のたまう。
 会計時、Fさんは直接Yちゃんに転勤することを“告白”。「エ〜? そうなんですかァ」と驚くYちゃんに「だから記念写真を……」とFさんがアプローチすると、彼女は思いのほかあっさりと「あ、イイですよォ〜」と応じてくれたのであった。
 不惑目前の中年男の願いを叶えてくれるとは、イイ娘である。

2006_0425a というワケで、オレのデジカメで写真を撮影。その写真を再現したのが左のイラストである。「カッコよく描け」との指示なので一応こう描いておくが、Fさんをご存じない皆様には、頭の中で身体の横幅を、この絵の1.2倍くらい引き伸ばしてイメージしていただきたい。それにしてもFさん、「恥ずかしいなァ」とか言っておきながら、さりげな〜く手を肩に回しているではないですか!(^_^;)

2006_0425b あ、ついでだけど、O社長は自ら「オレはデフォルメしてもイイよ」と言って下さったので、お言葉に甘えて、次回からは右のように描くことにします。ヨロシクね。

※今日は内輪のネタでスンマセンです (^_^;)。

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御仕事御披露目第二幕。

【4月24日(月)】 ワタシが手がけたWeb関連の仕事が、また一つアップされましたのでご披露します。前回紹介した東京湾口航路事務所に続き、コレまた国土交通省の出先機関のサイトの、同じく子供向けのページです。こちらも全体構成からイラストまで、ほとんど全てを手がけました(Flashの作成は企画会社のデザイナーが担当)。

2006_0424
《首都圏外郭放水路インフォメーション》
http://www.g-cans.jp/
 ※「キッズページ」のイラストをクリック!

 巨大な柱が林立する「調圧水槽」は、テレビや映画のロケにもよく使われるので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

 コレも“短期集中的”にやった仕事ですが、作成したのは実は去年です。10日くらいで仕上げたのですが、企画会社にファイルを納品した後、一向にアップされる気配がないので「どうしちゃったのかなァ」と不安になっていたら、2カ月くらい経って、思い出したように修正指示が来ました。で、直しを入れたら、またそのまんまになって年を越し、また「ホントにアップされるのかなァ」と不安になった頃に、またまた部分修正の指示が入る……といった具合に、完成までに結構時間がかかったページです(「それだけ丁寧に作った」とも言えるワケですが)。

 登場する竜と雲のキャラクターは、どちらもオリジナルです。既製のキャラクターでなかった分、どちらもアタマの中で元気に動いてくれて、ストーリーやセリフも、比較的スラスラ出てきたように記憶しています。
 小学生にもわかるように解説し、理解してもらうのがこのページの目的であるワケですが、そのためには、こちらもイロイロ資料を調べたりしなければなりません。だから、かなり勉強になる仕事ではあります。

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素直に「ウマい」と言わせておくれ。

2006_0422【4月22日(土)】 前日の話題の続きで恐縮だが、昨日、赤坂の寿司屋で食べた料理の中で一番美味かったのは、実を言うと寿司よりも、クジラの刺身だったのだ。ボクは四つ足の肉をナマで食べるのは少々抵抗があるので(馬刺しとか)、出てきた時には一瞬絶句してしまったのだが、クジラは哺乳類とはいえ陸棲動物とはちょっと違うし、商業捕鯨が禁止されている今となっては口にする機会も少ないので、思い切って食べてみた。そしたら何という美味さ! 口の中でとろけるように柔らかい。ニンニク醤油とのマッチングが絶妙。いやァ、こんなに美味いとは思わなかった。捕鯨についてはイロイロ意見があることは承知しておるし、オレなりに考えもある。加えて、子供向けのホームページにクジラのキャラクターを描いたばっかりだから、こんなコト言うのもナンだとは思わなくもないが、感激してしまったものは仕方がない。今日のところは、素直に「おいしかったァ〜」と言わせていただきたい。

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エビちゃん撮影会。

【4月21日(金)】 オレが編集のお手伝いをさせて頂いている、F社の社内報の編集長を務めてきたFさんが、本社総務から支社に異動になるというので、制作の直接の受注先であるS社のO社長、レイアウトを担当しているデザイナーのTさんらと一緒に、ささやかながら“送別会”を開いた。会場は、赤坂のTBS近くにある寿司屋。ここはFさんお気に入りの店で、O社長やTさんも、この店の広告を担当したこともあって、板さんとも懇意である。オレも2度ほど来たことがあるが、確かに美味い寿司を食べさせてくれる。

2006_0421a 今回も美味さに一同感激しまくり。しかも、盛り合わせが美しい。Fさんは「ブログに載せよう」と、おもむろに取り出したケータイのカメラを料理に向けた。それに触発され「じゃあオレも…」と、O社長とTさんもケータイで撮り出す。そうなるとオレも黙っているわけにいかない。何せオレの場合、普段から外出時にはデジカメを持ち歩いている……。
 というワケで、その後は、料理が運ばれてくるたびに、4人が一斉にカメラを向ける“大撮影会”が始まってしまった。しかも、出席者たちの仕事が仕事だけに、アングルがあ〜だ、光と色がこ〜だとかいった話にもなってくる。

2006_0421b しかし、いい歳こいた4人のオヤジが、揃いも揃ってテーブルにカメラを向け、しかも、撮影対象が、人気モデルの「エビちゃん」ならともかく、シャリの上に載ったホンモノの“エビちゃん”だったりしたのだから(隣にはイクラちゃんもいた)、ハタから見れば、かなり異様な光景に映ったであったろう。

 まァ、そんなコンなで10時過ぎまで歓談。ワタシゃ遠いので先に失礼させてもらったが、あとの3人は、エビちゃんクラスの可愛いコを求めて、赤坂の街に消えて行ったのでありました。
(余談だが、こ〜ゆ〜タイトルを付けると、また内容を誤解されるだろ〜な。サーチエンジンで見つけて、来て下さった方、ゴメンね)(^_^;)

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「怒濤」の成果。

【4月20日(木)】 何度も“言い訳”したように、この日記の更新が滞りだした1月末以降、清水は“怒濤のお仕事月間”を過ごしていたワケですが、その間に手がけたイラスト仕事が、ボチボチと“一般公開”されるようになってきましたので、ご披露したいと思います。
 まずは「国土交通省 東京湾口航路事務所」のホームページのキッズコーナー。

2006_0420 企画会社からこのページ作成の発注を受けたのは昨秋で、以来、何度か構成案やラフスケッチをやり取りしつつ進めて来たのですが、実製作にGOサインが出たのは3月に入ってからだったので、自分の中では「短期集中的に取り組んだ仕事」という印象が強いです。

 「くじらぼ」は、湾口航路事務所の広報ビデオに登場する既製のマスコットキャラクターです。なので、最初は何とかビデオの絵柄に似せようとしたのですが、そうすると、どうしてもキャラが「動いて」くれない。悩んだ挙げ句、「どうやったって、自分の絵柄でしか描けないんだから、思い通りに描きゃイイじゃん」と開き直ったら、急にキャラクターが動き始めた……という記憶があります。

 こういう仕事は、昔よく読んだ「学習マンガ」みたいで、描いていて楽しいです。

《東京湾ビックリ質問箱》
http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/wankou/index.htm
 ※上記「東京湾口航路事務所」のサイトのトップページの右サイド一番上に“入口”のボタンがあります。

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今度こそ復活(か?)

2006_0419【4月19日(水)】 下の日記を書いた時点では、本当に“復活”できると思っていた。しかし、相変わらず見通しの甘いヤツである。「年度をまたぐことになった案件」が、た〜いへんなことになってしまったのだ。校正の仕事だったのだが、4月に入った途端、ゲラがそれこそ山のように到着したのだった。
 以来、赤ペン片手に挌闘する日々が始まった。しかも、その間に新規のイラスト仕事も入る……といったあんばいで、気がつきゃ今月もまたもや下旬……。

 でもね。何とかそれも完了したから、今度こそ“復活”するからね!(……と一応宣言しておくが、すぐ滞ることになりそうな気もするなァ……。基本的にナマケモノなモンでね)

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桜は咲いた。ブログはまだかいな。

【4月1日(土)】 ついに4月に突入してしまった。仕事に加えて、確定申告でも大わらわだった怒濤の2カ月がどうにか終了。結局、年度をまたぐことになってしまった案件もあるのだが、ピークは過ぎたので、ようやく、このブログの事まで気が回るようになった。
 そんなワケで、ひ〜っそりと再開してみることにする。

2006_0403 しかしまァ、あったかくなりましたな。ここのところ気持ち的に余裕がなかったので、好きな散歩もずっとしてなかったのだが、桜の状況が気になってきたので、夕方、中心街を流れる川まで足を運んでみた。一気に満開になっているかとも思ったのだが、見たところ八分咲きくらい。写真をパチパチ撮りながら、川に沿って歩く。

 それにしても、桜の様子が気になったり、眺めて心なごむとは、オレもやっぱり、テンケー的なジャパニーズなのであるなァ。

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