亀田“四”兄弟

 内藤×亀田戦に始まった一連の騒動は、亀田興毅の謝罪会見で一段落したようだが、ここまで見てきて思ったのは「亀田んチには“親”がいなかったのだなァ」……てェことだ。世間的には「亀田三兄弟」と呼ばれてはいるが、その実は、歳の離れた長兄(史郎氏)を頭に、弟3人が従う「四兄弟」の状態だった……と考えると、この一家のモンダイの本質が、何となくわかるような気がする。

2007_1029_2 まァ、ワタシゃ独りモンなので、親の気持ちは十分にはわからないが、それでも、普通の親なら思うだろうことは、常識的に想像できる。つまり「世間に後ろ指をさされるような子供には育てまい」という思いであり、子供には「親に恥かかせるんじゃないゾ」と言うだろう……ってコトだ。それが、親子一緒になって恥かいてんだから「オイオイ」(-_-;)ってカンジである。

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ウチのガッコらしいよな。

2006_01-04 【1月4日(水)】 昨日の話になるが、正月恒例の「箱根駅伝」は、亜細亜大が初の総合優勝を勝ち取りましたな。今年は順位が目まぐるしく入れ替わり、見ていて面白い競走だった。国際試合でも何でもない、ただの学生スポーツなのに、つい見入ってしまうのは不思議だね。一部には、この過酷な競走が「世界で戦える素質がある有望な長距離ランナーを潰している」という批判もあるそうだが、そんなの「価値観」の問題だろう。世界を舞台に戦う方がエラいと思っているのかもしれないが、東京〜箱根間で戦う方に高い価値を見出す人もいるってェことだ。

 ところで、往路優勝・順天堂大、総合優勝・亜細亜大の陰に隠れ、実は我が母校・法政大が、初の「復路優勝」を飾ったことを知っている人は、果たしてどれくらいいるだろうか。イマイチ目立たない「復路優勝」ってのが、数多のスポーツが盛んな割に、今一つパッとしない、ウチの大学らしいよな。往路15位からの大逆転だったんだけどね。実は内心に喜んでいるんだけどサ。

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