納豆騒動。

近所のスーパーへ買い物に行った母親が「納豆が一ッつもない!」と嘆いていたのは先週の火曜日のことだったが、昨日、外出したついでに別のスーパーを覗いてみたら、本当に見事なくらい、棚が空っぽだった。そして「テレビ番組の影響で品薄状態が続いている」とお詫びの張り紙が……。「いったい、どの番組だ?」と思っていたら、『発掘あるある大辞典2』だった。何でも「納豆でダイエット」という内容だったそうだが、その内容がインチキだったことが判明して、もォ、エラい大騒ぎである。

2007_0121新聞報道によると、番組を制作したのは“孫請け”の会社だったそうで、ポジションから言えば、広告会社からお仕事を頂いているワタシと大した違いはない。“ウソつき”に同情する気は全くないが、納期とか力関係とかが絡んでいるだろうことは、容易に想像できる。だから「他人事と思っちゃイカンな」と思わず身を引き締めた次第なのだが、それにしても、昨日まで不二家の不祥事で正義の御旗を振りかざしていたテレビ局が、今度は非難される立場に回ってしまうのだから、世の中、何がどうなるかわからない。

あと、流通の需給バランスを崩壊させてしまうほど、世の中には痩せたがっている人がワンサカいらっしゃるってことにも驚いた。ダイエットとか美容関連の産業が儲かっているのも「当然なのだなァ」とつぶやいてしまうのである。

いずれにしろ、これでまた、納豆で朝ご飯が食べられるようになるだろう。
ウレシイ。

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ホリエモンと“大先輩”

2006_01-24【1月24日(火)】 ウ〜ム……とうとうホリエモンが逮捕されてしまったゾ。昨日の夕方からテレビは大騒ぎだ。そのあおりで、テレビの番組編成が変更になり、毎週見ている番組がお休みになってしまった。

 強制捜査から1週間、しかも事情聴取開始即逮捕とは、これまたビックリするほど早い。検察は相当早くから操作を進め、証拠を固めていたのかもしれない。

 それにしても「不思議だなァ」と思うのは、飛ぶ鳥を落とす勢いで突っ走った人って、必ずと言っていいほど、ある日突然、それも悲惨なほどあっけなく転落してしまうこと。世間の耳目を集めて知名度を上げた人ほど、その落差が激しい。もっとも、知名度をアップさせたのはメディアなワケで、さんざっぱら持ち上げてネタにしてきたクセに、急に手の平を返してタタき始めるんだから「何なんだよ」とも思うんだけどね。

 カネが絡んでるってコトで、オレはどうも「光クラブ事件」を連想してしまう。同じ事を考える人は多いようで、調べてみたら、サイトや新聞で、たくさんの人々が同様の指摘をしていた。
 
 光クラブ事件は、戦後間もない頃に起こり、三島由紀夫の『青の時代』のモデルにもなった有名な事件だが、アレも当初は、現役東大生が作った金融会社ってことで、社長の山崎晃嗣は時代の寵児になったと聞く(余談だが、山崎はボクが通った高校の卒業生である。つまり“大先輩”にあたる)。
 逮捕された山崎は、拘留中、当局に法律論争を挑んだというから、ここにも何となく、ライブドア事件との類似を感じる。山崎は釈放はされたが、これを境に光クラブは業績が急速に傾き、ついには追いつめられた山崎が“清算借り(青酸カリ)自殺”をしてしまった。
 まァ、ライブドアでは、まさかそんな事にはならないだろうが……と思っていたら、先週「ホリエモンの側近が沖縄で自殺」というニュースが飛び込んできた。企業事件では必ず誰かが死んでしまう。ウ〜ム……。

 昔から「奢れる者は久しからず」と言うけれど、今起こっている一連の出来事が「世の習い」だと思うと、何だか無性に空しくなってくる。

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嗚呼フィルム。

【1月22日(日)】 ニコンがフィルムカメラ事業の大幅縮小を発表し(11日)、コニカミノルタにいたっては、フィルムカメラおよび感光材事業からの完全撤退を発表した(19日)。富士フイルムは「やめません!」との声明を出したが(19日)、同社はフィルムで圧倒的なシェアを持っているから、そう簡単には撤退できんだろう。ただ、あれほど「やめません」と言っていたソニーが、ベータの生産とサポートを結局やめてしまった例もあるから、未来永劫続けるなんて信じないほうがイイ。やめる時にはスッパリやめる。企業とは、そんなモンである。

 とはいえ、フィルムカメラが衰退するのは、やっぱり寂しい。時代の趨勢で仕方がない事とはいえ、本当に残念だ。仕事で白黒写真の現像や引き伸ばしをやった経験があるから、余計にそう思う。
 実を言うと、個人的には今なお「デジカメなんて、所詮はフィルム写真のまがい物じゃん」みたいな見方が、心の奥底に残っている。写り具合が、フィルムカメラ以上にカメラの性能に左右されてしまうことと(これは人的な技能の差を小さくしたという恩恵にもなるのだが)、何よりも、世界を300万とか500万とかいった四角形に切り刻んで記録する“やり口”が、何だか面白くない。

 そうは言っても、デジカメがこの上なく便利なことは認めざるを得ないワケで、かく言うボクも、仕事で使うのは、今や完全にデジカメだけだ(この日記に載せる写真もそう)。大学時代から愛用してきたフィルムの一眼レフは部屋の片隅でホコリをかぶっている。
 目にするたびに、何だか「申しわけないなァ」という気分になるんだけどね……。

2006_01-22
このままデジタル化が進むと「ネガ」や「ポジ」なんて死語になるかもしれんな……

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崖っ渕な株式会社。

【1月18日(水)】 ライブドアに東京地検の強制捜査が入り、日本中が大騒ぎになっているが、株には全く縁がないワタシには、ニュースを聞いても、何がどう悪いのかサッパリわからない。経済に明るいO社長から「皆さんのご意見を伺いたし」とCCメールが届いたが、オレとしては、せいぜい「大変なんでしょうね」としか言いようがないし、O社長とは明後日に会う約束があるので、そのままにしてある(スンマセン)。
 一方、かねてからライブドアの株主であることを公言していたFさんは、その全てを手放そうとするも、たった2株しか売れず、ついに「こうなったらホリエモンと心中だィ!」と宣言するに至った。物騒な事を言わずに生き抜いて頂きたい。編集会議もありますから。

 「容疑は言いがかりに等しい。地検はちと準備不足なのでは?」とはO社長の意見だが、地検は、あれだけ報道陣のカメラの前で堂々と行進して見せたくらいだから、立件に絶対の自信を持ったんじゃないかな。きっと、前々からいろんな“タレコミ”が寄せられていて、その中に「コレは」という情報があったんでしょうね。

2006_01-18 タレコミが寄せられていたってことは、相当な数の人間を“敵”に回していたってことなんだろうな。テッペンに行き過ぎると、ふもとがだんだん霞んでしまう。その霞の下で、たくさんの嫉妬や憎悪が蠢いていたんだろうね。いや、テッペンだと思っていたのは、実は断崖絶壁の崖っ渕だったのかもしれない。崖の下の方から見ている人たちの「スゴイぞ。ガンバレ!」の声援に混じって、内心「落ちろ〜落ちろ〜」と念じていた人もいたってことだろう(そう言や創業した当時の社名は「オン・ザ・エッヂ」だったっけ)。

 余談だが、昨日、車の中でニッポン放送の夕方の番組を聞いていたら、ゲスト出演していたサンケイスポーツの編集のエラい人が、堂々と「痛快だ!」と言っていた。昨年、自分の身辺に降りかかった一連の出来事を思えば率直な感想だな。もっとも、強制捜査が入ったと聞いてから言うんだから「正義の味方を気取る割に、コイツも大したコトねェよな〜」と聞いてて思ったけどね。


※8日付のイラストのダルマをホリエモンに替えてみました。なんかピッタリ! まるで予言してたみたいだなァ〜

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大仁田はどうした!

【1月9日(月)】 今日は「成人の日」だが、毎年この日の楽しみといえば、ニュースで報道される、全国のバカ新成人どもの毎度バカバカしいバカ騒ぎッぷりを、バカにしてバカ笑いしてやることだ……ってェことは前にも書いた。今年も期待を裏切らず、全国各地でしでかしてくれたようだゾ!

 しかし、そんなバカ新成人のオカブを奪ったのが、岩手県のザ・グレート・サスケ県会議員である。報道によると、サスケ県議、盛岡市の成人式に来賓として招かれていたが、最前列に陣取った一人のバカ新成人のバカ騒ぎにたまりかねて止めに入ったところ、周りにいたバカ新成人集団までしゃしゃり出てきて、もみ合いになったんだそうな。まァ、大事にはならなかったようだが、現役プロレスラーに突っかかって来るとは、いいコンジョーをしている。ならば、本人たちも覚悟はできているだろうから、病院送りにでもしてやったほうが、本人の将来のためにもよかっただろう。

2006_01-09 ところで、このニュースを見て思い出したのだが、大仁田厚議員は今日どうしていたのだ? 杉村太蔵議員に「挨拶がなっていない!」と怒り、頼まれてもいないのに“教育係”を買って出るくらいだから、バカ新成人の傍若無人な振る舞いにも怒って当然であろう。長崎県知事選に出るとか言ってたそうだから、その関係で動いていたのかもしれんが、そんなローカルな事に拘泥しててイイのか? 将来のニッポンを背負う若者のために働くほうが先決だろう。成人の日はスケジュールを空けておけ! そして、全国の成人式をめぐり、身体を張ってバカ新成人と対決しろ。そのほうがゼッタイ有意義だと思うゾ。

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国土交通省によばれる。

【11月24日(木)】 ある陳情の模様を取材するため、N社のKさんと国土交通省に行った。霞ヶ関の省庁に取材に行くのは、たぶん15年ぶりくらいだと思う(広告会社に勤めていたその時の取材は文部省だった)。

 で……ロビーに着いたら、ビデオカメラ抱えた一群がうろついていたりする。「この陳情って、そんなに重要なのかなァ?」……と思ったら、例の姉歯建築士が喚ばれており、それを待ち構えていたのだった。ボクが行った時は、姉歯氏が来る4、5時間前だったので、マスコミの数はまだ大したことなかったのだが、帰ってからニュースを見たら、あの後、大変な騒ぎになったようだ。
 それならボクも残って待ち構え、写真の1枚でも撮りたかったところだが、この取材の後、別件の用事が控えていたので、そうもいかなかった。。

 それにしても、この姉歯という男、罪なコトをしたものである。危険な建物を造っちまったってことはもちろんだが、それに加えて「人なんか絶対に信用しちゃいけない」って人々に強く印象づけてしまったのだからな。

 人々の間に不信感が充満すれば、マンションだけじゃなく、この国自体が倒壊するぞ!

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カトリーナとスティーブン。

【9月7日(水)】 また台風が来ておるな。今日は打ち合わせがあったので、高速バスで横浜へ行ったのだが、風が強いから「もしかしたら、アクアラインが通行止めになるかもしれん」と心配していたら、通行止めどころか思いのほかスムーズにバスが走り、予定より早めに到着してしまった。

 ところで、今回の台風も各地に深刻な被害をもたらしたようだが、アメリカのハリケーン「カトリーナ」による惨状を見ると、かの国の人には申しわけないが「日本って国は、まだ捨てたモンじゃない」と思ってしまった。そりゃあ、細かく見れば、いろいろ課題がないワケではないのだろうが、少なくとも救助隊はすぐ出動したし、避難所の秩序は保たれている。向こうのように、水浸しの街に何日もほったらかしにされたり、ましてや避難所が無法地帯と化したりはしないのだ。

2005_09-07 そんなニューオーリンズの、憔悴しきった市民の表情をニュース番組で見たら、スティーブン・スピルバーグ監督の『宇宙戦争』を思い出してしまった。この映画、世間的な評判は今一つだったようだが、オレは「傑作である!」と公言してはばからない。こう言うたびに「え〜!?」という声を上げられてしまうのだが「大傑作ではないかもしれないが、少なくとも傑作の範疇には入る」と断言してしまう。
 今回の「カトリーナ」の惨状を見て、改めてその気持ちを強くした。予期せぬ脅威が来襲した時、それに対抗する術(すべ)が今のアメリカにはないことを、スピルバーグは見事に描いてみせた。「カトリーナの惨状を予言した映画」などと言うつもりはないが、それでもやはり、ヤツはタダモノではない。

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「バンザイ」万歳!

【8月10日(水)】 不思議ですなァ……。何がって、衆議院解散の際の「バンザイ」ですよ。ガキの頃から不思議に思っているのだが、未だに解けないナゾの一つ。センセー方は、自分が失職するというのに、最高の奉祝をしてしまうのだね。オレなんザ、勤め先がツブれて失業した時にゃ、社長と役員への呪いと恨みの言葉しか吐かなかったゾ! もっとも、今回の解散は、純ちゃんへの呪いと恨みが相当渦巻いていたと見え、バンザイもどこか精細を欠いていたような気がするけどね。

 「万歳」って漢語だから、漢字文化圏共通の奉祝の言葉なんですな。中国語では「ワンスェイ」、韓国語では「マンセー」。
 で、日本語は「バンザイ」なワケだが、「バンザイ」って発声するようになったのは、明治の中頃以降らしい。「万歳」自体は、桓武天皇の頃(8世紀後半)には使われてたって記録があるそうだが(続日本紀)、その頃は「バンゼイ」とか「バンセイ」と発音していたとか。それが、明治憲法発布の祝典に際し、明治天皇への奉祝の発声として「バンザイ」という発声が考え出されたのだという。

2005_08-10 って“訳知り顔”で書いてしまったが、以上はGoogleの検索で見つけた、福島県の葬儀屋「たまのや」さんのホームページにあった記述のウケウリなんだけどね。コレには、自由民権運動に絡んだ、別の“起源”も書いてあって面白いです。いずれにしろ「バンザイ」って言葉は、最初から政治的な意味合いを含んでいたワケで、そう考えると、衆議院の解散時に「バンザイ」と叫ぶのも、あながち的外れとは言えないかもしれない。

 まァ、起源はどうあれ、今では「バンザイ」がすっかり一般化しているし、ア段の音が2つ入っているとポジティブな感じがするから、やっぱり「バンザイ」と発声するのがよろしいですな。ウルフルズの歌も「バンザイ」だからこそウレたワケで……。
 歌といえば、ニッポン放送の亀渕昭信前社長(現相談役)がDJ時代に泉谷しげると組んでいたユニット「カメカメ合唱団」に、バンザイの歌があったっけ(正確なタイトルは忘れた)。確か「♪僕たち日本国民は〜、とってもバンザイ好きなのねェ〜♪」って詞だったかな。最後に「泉谷センセー、バンザ〜イ」「亀渕センセー、バンザ〜イ」って叫び合うの。知ってます? 


《参考》「たまのや」のホームページ
http://tamanoya.i2igr.jp
※バンザイの起源に関する記述は下記にあります。
http://tamanoya.i2igr.jp/manner/text/bankigen.html

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JR右往左往。

2005_08-05【8月5日(金)】 昨日は仕事で埼玉の上尾へ行ったのだが、用事はコレだけだったので、また映画でも見て帰ろうと、有楽町まで足を延ばした。そして、調子に乗って2本ハシゴ見してしまったので、いつもなら、また感想を書くところなのだが、実はその後、アッタマに来たことがあったので、見た作品の感想は別の機会に回すことにする。単なる愚痴になることは承知の上。読者の皆様にはご容赦願いたい。

 怒りの元凶は、またまたJRである。

 映画を見終わり、さァ帰ろうと東京駅の総武線快速地下ホーム連絡路へ下りたのは9時45分頃。すると何やら人だかり。イヤな予感……。
 案の定であった。ダイヤが乱れている。「またかよ」とつぶやいてしまった。以下は後で知った話だが、15時半頃、西千葉駅と千葉駅の間で架線が切れ、1時間余り不通になったのだ。気の毒だったのは、駅の間で立ち往生してしまった2つの電車の乗客で、冷房が切れた車内で約1時間待たされた揚げ句、最寄り駅まで線路脇を歩かされたという。

 ということは、オレが東京駅の総武線快速ホームに降りた時には、事故発生からすでに6時間余り経過していたことになる。にもかかわらず、運行状況は依然メチャクチャ。一応動いてはいるようだが、ホームに停車中の電車2本は、いつ発車するのかサッパリわからない。
 こうなると感情を抑えきれなくなる人も出てくる。どこぞのオヤジが「スグ出せ!」と大声で怒鳴りながら車両に蹴りを入れ、よせばイイのに「JRに直接言え!」と応ずるヤツもいて、一時険悪なムードが漂った。
 当のJRも相当パニクっているようで、ホームの壁に取り付けられているボックス(あれは何の機械だろう)のスピーカーから漏れ聞こえてくる早口の会話を聞くと「もう一度確認しますけど、私が運転して○○まで行けばイイんですね?」とか繰り返していた。

 22時頃、ようやく発車したものの、隣の新日本橋駅に着いたらしばらく停車、馬喰町駅に着いたらまたしばらく停車、そして錦糸町駅に着く直前には、約10分も線路上で信号待ちした。その後は何とか順調に進んだものの、スピードは明らかに通常より抑えている。そして津田沼駅に到着したのは22時45分頃だった。

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雷って恐いねェ。

2005_08-01【8月1日(月)】 昨日、千葉県白子町の海岸で落雷事故があったことが報道されていました。おっかないですね。海岸に人がいたってことは、まだそれほど激しい雷雨ではなかったのかもしれませんが、雷って、大した天候じゃないように見えても、落ちることがあるので要注意です。

 実際、ボクは、比較的穏やかな天候の時に落ちる雷を目撃したことがあります。15年くらい前のことになりますが、当時勤めていた会社のフロアが、ビルの9階にあったのですね。広い窓から市街が一望できたのですが、ある日、何の気なしに遠くの方を見ていたら、空と地上の住宅街の間に、いきなり青白い電光が走るのが見えました。その時の天候は、曇ってはいたものの雨は降っておらず、時折薄日も差していました。具体的にどこに落ちたのかはわかりませんが、山ではなく、市街地に落ちたのには驚きましたね。

 ところが、コレが大きなニュースになったかというと、そんな記憶はサッパリありません。いったい、落ちた所はどうなったのでしょうか……。

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