「ズンパ」って何だ!
話は先だっての「盆踊り」に戻る。
盆踊りでかかる曲といえば、オレがガキの頃は『炭坑節』とか、子供向けに『オバQ音頭』が“定番”だった。中学生の頃にちょいとのぞいた時には『東村山音頭』がかかっていた記憶がある(志村けん版の「♪イッチョメ、イッチョメ♪」じゃなくて、正調の本歌のほうネ)。
で、先だっての盆踊りの時、「きょう日、盆踊りでは、どんな曲がかけられているのかなァ」と興味をもって聴いていた。
まずかかったのは『やっさいもっさい』。まァ、これは市内どこの盆踊り会場へ行ってもかかる。地元だから当然です。14日には大会があるしね(それにしても、こんなチンケな踊りが“猫目”のお陰で日本中に知られるようになるなんて思ってもみなかった。何だカンだ言ってもテレビの力はスゴいモンである)。
次に『炭坑節』。昔から変わらぬ“定番”というワケですな。それから『アラレちゃん音頭』。ウ〜ン……コレはち〜と古くないかい? 今の子供は『ドクター・スランプ』なんて知らんだろう(余談だが、アラレちゃんの声と、ガンダムのキシリア・ザビの声と、テレ朝の『報道ステーション』のナレーションは同じ小山茉美だが、これだけ声を使い分けられるとは、さすが大ベテランである)。
……などと思いながら聴いていたら、何やらノーテンキな曲がかかった。まァ、盆踊りにかかる曲なんて、みんな基本的にノーテンキなのだが、曲調といい歌詞といい、ひと際ノーテンキなのである。振りも何だかフォークダンスっぽい。一体コレはナンなんだ?
帰宅後、ネットで調べてみたら『ズンパ音頭』という曲であることが判明した。オレは初めて聴いたが、けっこう昔からある曲で、地方によっては“定番”になっているそうな。CDショップのサイトで視聴できたので、改めて聴いてみたが、やっぱりノーテンキである。で、ノーテンキであるがゆえに、かえってハマってしまったよ。興味をもたれた方は、いろんなCDショップのサイトや音楽サイトで視聴できるので、聴いてみていただきたい。
それにしても「ズンパ」って何なんだ?
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※ご参考までに、タワーレコードのサイトにおける当該商品(この曲が収録されているアルバム)のページリンクを載せておきます。ただし、視聴のための1つの参考資料として紹介するものであり、当該サイトからの商品購入を勧めるものではありません。>コチラ
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【4月29日(土)】 昨日の「デスティニー」に無理矢理つなげたワケではないが、今日はユーミンの話である。先週、前の勤務先の先輩Kさんから「ユーミンのコンサートのチケットが余ってるんだけど行かない?」と連絡があり、お供することにした。今日が、その当日である。
NSPのヒット曲といえば『夕暮れ時はさびしそう』だが、オレは正直、あまりイイと思わなかった。オレにとってのベスト1は、ライブアルバムの中に収録されていた『ぼくの夏休み』である。その頃の気持ちに、この歌の詞が、何ともググ〜ッと来てしまったのだ。ウ〜ム……オレも当時は、まだまだスレてはいなかった。
今回のライブは、前身のバンドから数えて“創業25周年記念”なんだそうな。思えば、ボクが上々颱風を知ったのも、もう15年前になる。半年後にメジャーデビューを控えていた頃で、ライブは渋谷のクラブ・クアトロで見たのが最初。一気にファンになってしまい、デビューアルバムは予約までして購入した(CD店で予約する際、店員から「何て読むんですか?」と尋ねられたことを思い出す)。
それでも演奏は相変わらずの迫力! スペース的にも、あれくらいの大きさのハコは、音が腹の底に響いて、やっぱエエわ! ユカリーナ先生ステキ! スマイリーさんシブい! サックスの音はサイコーだァ! 加えて、アルコールも体内に入れちゃったからね。久々に高揚してしまいました。
ただ、昔からのファンとしては、やはり、リーダーだったASA-CHANGがユーモアを振りまき、武内雄平(←現朝日新聞記者)がハーメルンの笛吹きのごとく走り回り、今は亡きギムラが“いかがわしさ”をプンプンさせていた初期のスカパラが懐かしい。今のスカパラは、ちょっと、カッコよくなり過ぎちゃったような気もするんだよね。いや、決してそれが「悪い」ってワケじゃないよ。